意思が弱すぎて休職できなかった件
月曜に診断書をもらい、火曜、水曜と仮病で休み、木曜にメールで概要を上司に報告し、金曜に面談をしました。
やはり上司を前にすると休みたいとハッキリ言えずに、結局もう少し頑張ってみる、ってことになってしまいました。
まぁ正直その程度のしんどさなんだろってかんじなんですけど、つらみです。
周りのことや、自分の先のことを考えずに休職するって言えばよかったんです。
と、今更後悔。
一応絶対休んじゃいけないってことではないからってことだったので、ほんとに無理だったら速攻で休もうと思います。
もう武器はあるので。
あと、もうひとつ理由があって、今こんな感じになってるのはわたしが担当してる案件のせいなのですが、その案件が終了する可能性があるそうなのです。
そうなれば、環境も変わるのでよくなるのではないかということでした。
今の業務がどうも合わないだけであって、他の業務(例えば今までやってた案件)とかは全く問題なかったしむしろ楽しいくらいだったので、それだったらもうちょっと頑張ってみようかなーって思ってしまったのです。
じゃあその案件が本当に終了する可能性ってどれくらいあるのかというと、個人的には半分以上の確率かなと思っています。
理由としては、まずうちの会社自体ができればもうやりたくないと思ってるという点。笑
完全に社内のお荷物案件です。赤字です。
元々社員1名、契約社員4名でやる予定だったのに、今社員4名、契約社員7人でやっても足りてない状況…。
かつ、今大手から常駐必須の案件が出てるらしく会社としてはなんとしてでも獲りたいと思ってるみたいで、そっちに力をいれたいらしい。
最後はほんとどん引きしたんですけど、この業務は某大手企業の傘下の会社なのですが、うちのコネ入社クンその某大手企業の役員の息子なのですね。
で、自宅で親に業務の愚痴などを言ったところ、親が激怒しその傘下の社員全員にお怒りメールをされたそう…。
それを悪びれもなく言うコネ入社クンにもびっくりだし、親にもびっくりだし、それを一緒に聞いてた上司も顔が引きつってたし、もう色々ヤバいなこいつって思いました。笑
もう少し想像力のある人間であれば、それによって会社同士の関係性が変わってしまうっていうのがある程度考えられるんじゃないかと思うのですが、どうやら彼にはそこまでの想像力はなかったみたいです。
来週クライアント先に訪問する上司と営業担当がかわいそすぎる…。
ということがあったので、終わる確率が高いとみました。そうであってくれ!!!
こないだコートを2着買ったばかりですが、また連日のストレスで物欲が爆発し今日はワンピースを3着もポチってしまいました。
これはヤバいぞ。